Q1. 中古のヘルメットでもペイントできますか?
A. もちろんお受けします。 但し中古と言ってもいろいろありまして、スリキズ程度であれば問題ないのですが
その他に関しては下地処理料として別途料金(¥10,000〜)がかかります。
その他の例として
1.キズ有り.塗装面のはがれ等
2.すでにペイント済みのヘルメットの塗り替え
純正でカラーリングしているヘルメットの塗り替え
2.に関しては、さらにバイザー.ダクト等のプラスチックパーツは
新品を使用しなければなりません。
中古のヘルメットでペイントをお受け出来ない場合もあります。
.転倒等によるキズ.ヘコミ
.帽体にクラック(ひび割れ)がある場合
一見、塗膜にひびが入っている様でも実際はヘルメット本体にひびが入っていることもあります。
.ヘルメット本体(下地の繊維)が見えるような深いキズ.塗装の剥がれ
.見た目のキズなどはなくても製造年が古い物
(実質使用年などの関係でこれといったラインが引きにくいのでFumiakiで判断させて頂きます)
以上に該当する物は、安全性を考慮してペイントをお断りさせて頂く場合があります。
Q2. ペイントするヘルメットは持ち込みでも良いのですか?
A. もちろんOKです! Fumiakiでもヘルメット込みの場合はペイントベースヘルメットを特価販売
していますが、最近ではいろいろな用品店やネット販売等でより安く購入できる方法がたくさん
ありますのでそちらでヘルメットを購入してFumiakiへペイントをオーダーするという方法でも
全くOKです。むしろペイントのみのオーダーが多いくらいですよ!
Q3. ペイントするとヘルメットが重くなると言われたのですが本当ですか?
A. 本当です。 こればかりはどうしようもないですね ひと昔前までは、重量のことをあまり気にして
なかったのも事実です。しかしライダーからの助言等もあり、重さには非常に気を使っています。
あのアイルトンセナも軽さを追求するあまり最後のクリアーを、はぶいたこともあるのです。
今ではヘルメット本体も進化して軽くなっています。 それにともなってペイントの重さも
もっと軽くしなければと努力しています。
どうすれば軽く仕上がるかというと、ヘルメットの状態が新しい場合は
サフェーサー→ベース色という作業をはぶきます。 これはメーカーが最新の技術で
サフェーサー→仕上がり色という工程を行っているのに、その上から同じ事をする必要がないから
です。 Fumiakiではメーカーが仕上げたそのままを研いでいきます (足付けといって塗料が
食いつきやすくする作業です) その上からメーカーが使用している塗料との相性を考慮しながら
ペイント作業に入ります。 そのあとは色の塗り傘ねや色の種類など、技術的なことで軽さを意識
して作業していきます。 最後のクリアーにしても一度にドバッと吹くのではなく2回に分けます。
1回目軽くクリアーを吹いて乾燥後水研ぎ作業でデザイン部分の段差等をなくします
2回目に薄く均等に鏡面を出しながら仕上げていきます。 そうすることで表面がツルッとして
深みがある鏡面仕上げになるのです。 だから Fumiaki のクリアー仕上げは、見た目より
薄くて軽いのです。 さらに最近の塗料も凄く進歩していて少ない量でのびが良く艶も
格段に良い物がたくさん出てきていますので、まだまだ軽く仕上げることが可能なのです。
Q4. 縁ゴムは取り外してペイントしているのですか?
A. 縁ゴムやダクト.その他パーツ類は基本的に外してペイントします。Fumiakiのこだわりです!
しかし、最近のヘルメットは機能性が良くなると同時に造りが複雑になっているため
どうしても外せないものや、外すと安全性に問題が生じるものが多々あります。そのため
取り外せないものは付けたままペイントします。でもFumiakiの超神経質なマスキングによって
まず解らないと思います!
ギャラリーに掲載しているヘルメットの中で、縁ゴムも内装もない帽体(シェル)のみの物が
多数ありますが、これらはメーカーサポート選手のヘルメットでFumiakiでペイントした後
各メーカーの工場へ送り、そこで内装もろもろを組み込み完成となるのです。
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